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歯科矯正を迷っているあなたへ。経験談から見る3つのポイント

time 2017/06/30

歯科矯正を迷っているあなたへ。経験談から見る3つのポイント

あなたは歯並びに自信がありますか?2017年6月現在、管理人のきゆらは歯科矯正治療をおこなっています。(上記画像は、管理人本人のもの。)

なぜならそれは日常生活でも、コスプレの時でも『自分の笑顔に自信を持てなかったから』です。

たぶん、歯並びが悪い人はほとんど口を閉じて写真に写っていることと思います。実際、僕もそうでした。歯をむき出しにして笑うことで、歯並びが悪いのを人に見られるのが嫌だったので。

何かいい方法はないか?と考えましたが、撮影時に口を開けないくらいしかマトモな対策が思いつかず、歯科矯正を受けることとなりました。

あなたが歯科矯正を受けようとしている、あるいは受けてみたいと悩んでいるようでしたら、経験談をまじえて赤裸々に記事を書いていきますので、ぜひ参考にしてください。

※この記事にコスプレイヤーさんの歯科矯正を強要・推奨する意図は一切ありません。

ポイント1:歯科矯正のしくみ

歯科矯正って、どうやって歯を動かしているのでしょうか?まずは、そのしくみが分からないことには、怖くて治療へと踏み出しにくいことでしょう。

物理的にペンチなどでグイグイ動かす?答えはNOです。

学校や職場で、矯正装置を歯につけている人を見かけたことはありませんか?基本的な歯科矯正では、歯と歯にワイヤーをくくりつけて、そのワイヤーの形状記憶(ワイヤーが元の形にもどろうとする力)を利用して少しずつ、少しずつ、本当に少しずつ動かしていきます。

そのため、歯科矯正には膨大な時間がかかります。(およそ2~3年)

この時間がかかるという傾向は、成人になるほど顕著に表れます。管理人のきゆらは小さい時からずいぶんと長い間、歯並びに強烈なコンプレックスを抱いていました。

いま思えば小学生くらいの乳歯の生えかわりの時期から、(どうせするのであれば)矯正しておくべきだったと後悔しています。あなたが若いようであれば、若い間に矯正をはじめるに越したことはありません。

※幼年期の歯のほうが柔らかく、また生え替わりの時期であれば、永久歯の成長にあわせて自然に矯正処置を施していけるため。成人になると歯の骨は固く、動かすのが難しくなってきます。

ポイント2:歯科矯正にかかる費用と動機

歯科矯正を受けるうえで最もネックになるのは、その費用。歯科矯正にかかる費用は一般的に70万円~150万円ほどです。なぜここまで費用に幅があるかというと、選んだ治療方法によって装置の値段が異なるから。(詳しくはポイント3参照)

また、歯並びの個人差によります。とうぜん歯並びが初めから比較的整っている人であれば費用や時間は少なくなります。

そしてなにより大事なのは『なぜ、矯正がしたいのか?(動機)』を考えるのがポイント。あなたは大金をはたいてまで歯科矯正をして、何を手に入れたいですか?

  • アイドルのように綺麗な歯並び?
  • コンプレックスの解消?
  • 口元に自信をもって笑えるようになりたい?
  • 肩こりや、頭痛、噛み合わせなど、体の不具合の解消?

そして、それらはお金と時間をかけてでもなんとかしたいと強く思えることでしょうか。

たくさんのお金と時間を必要とするものですし、このさき一生我慢してしまえそうであれば「絶対必要」というものでもないので、気持ちが不十分であるなら、やめておきましょう。

まだ迷っている・・・。お金がないからやめておこうかな・・・。そう思ううちは、無理してやる必要はないと僕は思います。

ポイント3:歯科矯正の種類

ひとくちに歯科矯正といっても、さまざまな方法があります。あなたの歯並びの状態にもよるので「どれが良い!」とは一概には言えません。

歯科矯正の種類によっては、一般的な歯科矯正より高額になってしまうもの、逆に低額に抑えられるものもあります。あなたの希望する条件にあった治療ができるかどうかがポイント。

一番てっとりばやいのは実際に矯正歯科に出向き、相談を受けることでしょう。行っただけでお金を取られたり、いきなり治療がはじまったりはしませんので、ご安心を。

下記のサイトなら、各地の矯正歯科の情報や口コミをご覧いただけます。

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※通院が苦痛になる距離ではないか?スタッフの感じはよさそうか?もチェックしておきましょう。

歯科矯正の種類について

  1. マウスピースにより矯正する方法
  2. 歯の表面に装置を装着する方法(ワイヤー矯正)
  3. 歯の裏側(舌側)に装置を装着する方法

さて、歯科矯正の種類は大きく分けて上の3種類。下にいくほど高額となります。管理人のきゆらが受けているのは、2番目の歯の表面に装置を装着する、もっともオーソドックスな歯科矯正(ワイヤー矯正)です。

それぞれの特徴、メリットやデメリットを紹介していきましょう。

1.マウスピース矯正

  • 歯科矯正のなかでも費用が比較的安くすむ。(60万~80万ほど)
  • 透明で目立ちにくく、歯科矯正中であることを気付かれにくい
  • 正しく装着しなければ効果を実感しにくい

マウスピース矯正は、ワイヤーなどは使わず透明なマウスピースを使って矯正していく方法。

箇条書きにしたとおり、目立ちにくく(歯科矯正の中では)費用が比較的安くすむのが特徴です。自分の意志で取り外し、洗浄等もできるので衛生的なのもメリット。

ただし、あまりに歯並びの酷い人には適さず、装着時間を守らねば効果が期待できないというデメリットもあります。

2.ワイヤー矯正

  • 歯科矯正の中でもっともオーソドックス。
  • 矯正方法が確立されているためトラブルの心配が少ない。
  • 矯正中の2~3年、装置をつけっぱなしになる。

管理人のきゆらもしています。歯の表側に矯正装置を装着する、もっともオーソドックスな歯科矯正です。

矯正期間中、装置は常時つけたまま。基本的に自力で外すことはできません。そのため虫歯のリスクがつきまとい、こまめな歯磨きを余儀なくされます。もちろん他の人から見たときに目立ちもするので、辛抱づよく治療する必要があるでしょう。

しかしながら、メジャーゆえに何かトラブルがあっても対処法も確立されているので安心です。

たとえば、装置が接触して口内炎になってしまったりもするのですが、無料で口内炎の治療をしてもらったり、装置が接触しにくいようにワックスと呼ばれる塗り物を処方してもらったりしました。

3.裏側(舌側)矯正

  • 矯正治療の中で、もっとも目立ちにくい。ただし高額。
  • 出っ歯の治療に特に向いている。
  • 歯ブラシがしにくく、発音もしづらくなる。

矯正はしたい。でも、歯をむきだしにした時、歯にびっしりと装置がついているのは嫌!といった人向け。歯の裏側に装置をつける方法です。

上で挙げた3つの主な矯正治療の中で、もっとも「歯科矯正治療中である」ことが他の人にバレにくいので、治療中も見栄えを気にするかたにオススメ。(はじめて矯正の説明を受けたとき、アイドル業や接客業など「人前で歯を見せる仕事の人に」と案内されました。)

ただし、3つの主な矯正治療の中でもっとも治療費が高額です。

※歯の裏側は、表にくらべ狭いぶん治療がしづらく、患者さんそれぞれにあわせたオーダーメイドの矯正装置を作製することになるため。そういった技術料が上乗せされた結果、高額となる。

歯の裏側に装置がつくことによって舌の動きを阻害し、発音がしにくくなることも。

また、ワイヤー矯正にくらべて、まだ普及して間もない技術なので取り扱っている矯正歯科が限られているそうです。(僕が通院中の矯正歯科では取り扱っており、そういう選択肢もあると説明してもらえました)

あなたがもし、この裏側矯正に興味があるなら。自分が無理なく通院できる圏内に、裏側矯正を実施している矯正歯科があるか事前チェックしておくことをオススメします。

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まとめ

  • 歯科矯正にはお金と時間がかかる
  • あなたはなぜ歯科矯正がしたいか良く考える
  • 迷っているうちは、やる必要はない
  • 治療法は専門医とよく相談したうえで選ぶ

いかがでしたか?歯科矯正のこと、メリットやデメリット含め、少しは伝わったかと思います。

もし、気にはなっているものの実際に矯正歯科に出向くのは怖い、もう少し熟考したい、という場合は、ぜひコメントください。少しでも、矯正治療を検討中のあなたの力になれればと思います。管理人のきゆらでした!

最後までご覧くださり、ありがとうございました♪おしまい☆

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