ハツコス!

ハゲタカのえじき(ルール説明、プレイ後の感想付き)

time 2015/04/27

ハゲタカのえじき(ルール説明、プレイ後の感想付き)

ハゲタカのえじきは2~6人で15分程度で遊べる軽めのカードゲーム。以下、概要。およびゲームルール。(説明書より一部引用)

  • 【プレイ人数】2~6人
  • 【プレイ時間】15分
  • 【対象年齢】7歳以上

カードは6色
ハゲタカカードは15枚

セット内容

上の画像のように数字のみ書かれたカードが90枚。(6色×1~15まで各1枚。)

ハゲタカカードが15枚。(-1~-5、1~10まで各1枚。)

プレイ前に数字カードを色別に分け、各プレイヤーは同色の1~15までのカード1組を受け取ります。

5人以下でプレイする場合は数字カードが余り、余ったカードは使いません。ハゲタカカード15枚はよく混ぜて、伏せてテーブルの中央に山札にして置きます。

s-15枚の手札と、場の雰囲気
s-15が3つ被ったので12のもの

ゲームの進行

  1. 山札にしてあったハゲタカカードの一番上を1枚めくり表にして置きます。
  2. 各プレイヤーは手札と場のカードをよく見て任意の数字を
    1枚選び、自分の前に伏せて出します。
  3. 全員揃ったら一斉に前に出した数字カードを表にします。
  4.  ハゲタカカードを取る人を判定し(後述)その人がそのハゲタカカードを取り、自分の前に置きます。使用した数字カードは裏向きにして置きます。再使用はしません。
  5. 以上の1~4を15回行い全員の手札とハゲタカカードの山がなくなったらゲーム終了。取れたハゲタカカードに書かれている数字を合計し、一番多い人の勝ち。

ハゲタカを取る人の判定

ハゲタカのえじき【得点】

ハゲタカカードがプラス点の時

ハゲタカカードの数字がプラス点(1~10)の時は一番大きな数字カードを出した人が、そのハゲタカカードを取ります。上の画像で言うと、一番大きな数字「9」を出したプレイヤーBが得点獲得となります。

ハゲタカのえじき【失点】

ハゲタカカードがマイナス点の時

ハゲタカカードの数字がマイナス点(-1~-5)の時は一番小さな数字カードを出した人がそのハゲタカカードを取らなければなりません。上の画像で言うと、一番小さな数字「2」を出したプレイヤーAが4点の失点となります。

・・・つまり!得点を稼ぐにも、失点を避けるにも大きい数字カードはなるべく残しておきたいというわけです。これがジレンマで、面白いポイント。ただし、こういったルールに加えて以下の特別なルールがあります。

特別ルール1

一番大きな数字カード、あるいは一番小さな数字カードが2枚以上出された時、それらは打ち消し合いとなり、次のカードを出した人がハゲタカカードを取ることになります。

※下の画像参照

ハゲタカのえじき【打ち消し1】

ハゲタカカードがプラスの時

この場合は、一番大きな数字「9」が打ち消し合いとなり、その次に大きい「7」を出したプレイヤーCがカードを取ります。

ハゲタカのえじき【打ち消し2】

ハゲタカカードがマイナスの時

この場合は一番小さな数字「5」が打ち消し合いとなり「6」を出したプレイヤーAがカードを取らなくてはなりません。

【さらに・・・】もし、2番めに大きな(小さな)数字カードも2枚以上だされていた場合には、さらに次のカードを出した人がハゲタカカードを取ります。5人プレイの場合なら起こり得ますね。

s-15が3つ被ったので12のもの

10点を狙って15を出したが・・・

上の画像のように一番得点の大きい「10」が出たから絶対欲しい!といって、15を安易に出してしまうと『打ち消し合い』が発生して、12を出したプレイヤーに横取りされるハメに・・・。

他のプレイヤーが出していたカードをしっかり記憶しておく記憶力も必要です。また、この人ならこのタイミングでどの数字を出すか?そんな性格面の「読み」も、必要だったりします。

特別ルール2

もし、打ち消し合いで誰もハゲタカカードを取れない場合には、そのハゲタカカードはそのまま場に残し、次にめくるハゲタカカードと一緒に奪い合うことになります。

【2枚のハゲタカカードの合計がプラスの場合】

一番大きな数字を出した人が2枚のハゲタカカードをまとめてとります。

【2枚のハゲタカカードの合計がマイナスの場合】

一番小さい数字を出した人が2枚のハゲタカカードをまとめてとります。

※もしも、ゲーム中最後の1枚となったハゲタカカードを誰も取れなかった時は、そのカードはそのまま誰のものにもなりません。

ゲームの終了

15枚のハゲタカカードがなくなったらゲーム終了。獲得したハゲタカカードの数字を合計し、一番得点が多かった人の勝ち。

長くなりましたが最後まで読んでくださりどうもありがとうございます。お疲れ様でした!

プレイ後の感想

簡潔に言うと・・・面白い!!この一言に尽きます。

15枚の手札を出しきりポイントを奪い合うゲームで、その15回のなかに心理戦やジレンマが盛りだくさん。

ルールが簡単なので7歳になった姪っ子も、とっつきやすかった様子。数字の計算や記憶力が必要な点で、知育ゲームとしてもなかなか優秀ではないでしょうか?

家族でも、友達とでも空いた時間にサクッと出来る手軽さも高評価。惜しむらくは「ハゲタカのえじき」という、言葉の響きがあまり良くないと言うか・・・

「ハゲタカ」という単語にエエェ・・・?となりそうなところ。実際、僕も最初はハゲタカのえじきと聞いて、あまり良い印象は受けませんでしたし・・・。

でも、そんなマイナスイメージを持ったままでプレイしないのは、もったいない!!

使うのはカードだけで場所も取りませんしルール説明も楽なので・・・コスプレのアフターの時にちょこっと1戦やってみるのも、悪くないんじゃあないでしょうか?

まぁ・・・もちろん、こういったカードゲームに一切無関心な人に無理矢理やらせるのはどうかと思うので、TPOをわきまえて。

ただ、日頃あまりカードゲームをしないウチの家族でもウケは良かったので、コミュニケーションのための遊びとして悪くないと思います。

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